休日カップルでのお出かけ場所マンネリ化していませんでしょうか?
家でゴロゴロして、話題の映画やアニメを観賞するもよし、近場のショッピングセンターをぶらぶらするのもよし、、、。
けど、なんか新しいことやってみたい、せっかくの休みだし彼氏君、彼女ちゃんを楽しませたい、気になる女性との関係を良好なものにしたい方向けに、最近自身が体験してよかったと思う体験型イベントを紹介させていただきます。
こんなのあるんだー、今度彼氏/彼女つれてこー!と思っていただけると幸いです。
余談ですが、体験型のほうが女性と親密になれる気がするのは私だけでしょうか。
目次
(ドライ)フラワーアレンジメント とは?
フラワーアレンジメントとは、『花を整える・組み合わせる・飾りつける』という意味です。
生花や長期間保存できるドライフラワーを用いて、リースの飾りを壁に掛けたり、ブーケ状にして玄関に飾るなど楽しみ方はそれぞれです。
飾るだけでお部屋の雰囲気がぐっと良くなることは間違いないでしょう。
今回は、県内のドライフラワー屋さんで、彼女ちゃんと一緒に【スワッグ】と【フラワースタンド】を作成しました。もし、気に入っていただけたら彼氏、彼女さんらと伺ってみてください。
今回伺ったお店
今回伺った【ドライフラワーと暮らしのお店 その灯ぐらし】さんは、普段ドライフラワーを購入できるお店として営業されています。また、カフェも併設しており営業時間内に伺えばコーヒーとクッキーをいただけます。
ここまでこだわった内装もなかなかないと思いますので、気になったかたは是非足を運んでみてください。
住所 | 愛知県名古屋市千種区猫洞通3-8 |
営業日 | 年中無休(年末年始を除く) |
営業時間 | 11:00 – 19:00 |
現在。コロナによる入店整理を実施されている可能性がありますので、来店の際は事前の連絡があれば安心かもしれません。
「うまく作れるか不安」と思わなくても大丈夫!!
- そんなの作ったことないしうまくできるか不安。
と、皆さんの疑問の声が聞こえてきます。
結論 店員さんに丁寧に教えていただける&製作時間二時間で満足のいくものが作れます(体験できる店舗にもよると思いますのでGoogleMapなどの口コミを確認されたほうがいいと思います。)
私自身、彼女ちゃんと2人で体験に伺いました。二人とも初めての体験ですので、うまくできるか不安な気持ち、どちらがオシャレなものを作れるかの競争心、などいろいろな感情が混じりながらの訪問でした。
レイアウトの仕方、花の選定方法、剪定方法などほぼ付きっきりで教えていただきました。また、どうしてもうまくいかない場合は、店員さんが手直ししてくださるのでよっぽど大丈夫です。
二人合わせて6800円 体験+作品としてはちょうどいいお値段!
体験型かつ、二人分でこのお値段なら満足しています。満足するに至った背景としては以下があります。
※体験するコースによって金額に差が生じます。体験されるコースをご確認ください。
- 花代金+2時間のアトラクション+指導料
- 同伴者の意外な一面が見える
- 楽しんだ記憶とともに部屋をオシャレにできる
順に説明いたします。
【花代金+2時間のアトラクション+指導料】と考えれば一人3400円も納得です。
【同伴者の意外な一面が見える】
定性的な表現ではなく、個人的な感想で申し訳ないのですが、彼女ちゃんと一年程度付き合い料理以外で何かを作成する姿を見たのは初めてかもしれません。
制作始まると彼女ちゃんはもくもくと作業していて、それを眺めていました。こうゆう一面もあるんだなと新たな一面を見れたようでとてもれしかったです。ずっと一緒にいる人の意外な一面、まだ知らなかったあの子の一面をのぞけるいい機会かもしれません。
【楽しんだ記憶とともに部屋をオシャレにできる】
最終的に、完成した作品は家に持ち帰ります。どこに飾ろうか、飾ったときどんな雰囲気にお部屋が変化するのかとても楽しみですよね。また、月日がたてば、飾ったドライフラワーを見て思い出にふけるのもいいかもしれません。
彼女ちゃん作 スワッグ
最後に、自身らで作成したスワッグとフラワースタンドを紹介して終わります。
彼女ちゃん→スワッグコース(3580円)、私→フラワースタンド(1650円+花代)でそれぞれ別のアレンジメントを楽しみました。
将来、同棲時に似たようなフラワーアレンジメントが二個あるのはちょっとー、、、と思って別のアレンジに挑戦しました。
両者とも二時間かからないぐらいで完成しラッピングしていただき完成となりました。
彼氏君さく フラワースタンド
最後に
普段の休日にショッピングや映画鑑賞など今までと何か違うことがしたい!
そう思って見つけたのがドライフラワーでした。彼女ちゃんも気にって完成した作品を家に飾っています。提案したかいがあったなと思います。
ここまで読んでいただいて誠にありがとうございました。
もし、ご興味がわきましたら一度伺ってみてください。
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